四阿屋山 2022-12-11
from 2022-12-11 振り返り
四阿屋山に初めて登った
岩場はピンポイントに難易度が跳ね上がる箇所があったが、他は普通だった
V字クラックを直登する箇所が岩場の序盤にあった
足場の選定に注意が必要で、想定以上に危険だった
ここだけ二子山越えしていたが、他は大したことなかった
尾根がとても鋭かったのは特徴かも
あと岩場までのつつじ新道が急傾斜で、普段のペースで登ろうとするとかなり大変だった
尾根にとりついたところで山座同定したのだが、外れてしまった
なんで方角があわなかったのか今でもわからない
誤差で片づけられないこともないが……
もう少し読図資料を読み込むか。
読図資料読む~@2022-12-18D30
LINEで改めて書いたやつ
このページに書いたことを忘れていて、もう一度書いてしまった
山頂まで
岩場までがそこそこ長い
急傾斜だったのが特徴的
いつものペースで登ろうとしたらすごく疲れた
岩場が最初以外大したことなかった
稜線で道幅が1m未満の切り通しがいくつかあったが、バランスを崩さなければ大したことない
最初の岩場の難易度が極端に高かった
3~5mくらいの垂直なV字クラック
足の置き場所を見極めにくい
鎖が一本垂らされていたが、鎖を握っていても滑落するおそれが十分あって、かなり緊張した
鎖がなかったら確実に撤退していた
登った順番は、takker.icon→1年→3年
最初に自分がリードし、1年の岩登りを下から3年にサポートしてもらった
岩場で怖いと思ったのは数年ぶり
下山
初心者向けのルートであることもあり、大したことなかった
雰囲気は宝登山に近い。遊歩道や駐車場がすぐそばにある
気温測ったのに何度だったか忘れた~!
#2022-12-29 10:24:43
#2022-12-27 18:55:34
#2022-12-13 09:42:58
#2022-12-12 05:59:41