四阿屋山 2022-12-11
岩場はピンポイントに難易度が跳ね上がる箇所があったが、他は普通だった V字クラックを直登する箇所が岩場の序盤にあった
ここだけ二子山越えしていたが、他は大したことなかった あと岩場までのつつじ新道が急傾斜で、普段のペースで登ろうとするとかなり大変だった 尾根にとりついたところで山座同定したのだが、外れてしまった なんで方角があわなかったのか今でもわからない
誤差で片づけられないこともないが……
LINEで改めて書いたやつ
このページに書いたことを忘れていて、もう一度書いてしまった
山頂まで
岩場までがそこそこ長い
いつものペースで登ろうとしたらすごく疲れた
岩場が最初以外大したことなかった
稜線で道幅が1m未満の切り通しがいくつかあったが、バランスを崩さなければ大したことない 最初の岩場の難易度が極端に高かった
足の置き場所を見極めにくい
鎖が一本垂らされていたが、鎖を握っていても滑落するおそれが十分あって、かなり緊張した
鎖がなかったら確実に撤退していた
登った順番は、takker.icon→1年→3年
最初に自分がリードし、1年の岩登りを下から3年にサポートしてもらった
岩場で怖いと思ったのは数年ぶり
下山
初心者向けのルートであることもあり、大したことなかった
雰囲気は宝登山に近い。遊歩道や駐車場がすぐそばにある 気温測ったのに何度だったか忘れた~!